しばた歯科ブログ

2016年5月 2日 月曜日

Bioprogressive Study Club Seminarバイオプログレッシブ

今週末は、4/23.24日月で東京お茶の水にBioprogressive Study Club Seminarバイオプログレッシブに参加しました。
最近ではかみ合わせ治療を行う場合でも、矯正治療が使用されることがおおくて、その診断にはセファロ分析(正面、横顔の企画的なレントゲン写真から傾向を分析する方法)が使用されます。
バイオプログレッシブとはセファロ分析を顎の成長を予測して治療のゴールを予め予測する診断方法です。
これによって、幼少期の早い時期から今後に起こりうる問題を予測して、早めに手を打つことにより、永久歯列になってからの矯正治療を計画建てることができます。また、成長を予測して、混合歯列期にしか使えない顎骨の成長を促進させたり、抑制する装置を選択することができます。
セミナーの内容は大学の矯正科にすすむ新人のドクターもみんな受けるようなコースで導入コースにもかかわらず、レベルが高く難しい内容もありました。
治療を行う前の精査診断はとても重要で今回のセミナーで正・側貌セファログラムの正確な解剖学的トレーシングと包括的分析を行うことにより、現症を知りその分析結果が示す意味を理解することができました。

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投稿者 しばた歯科