しばた歯科ブログ

2017年11月19日 日曜日

第7回大阪SJCDレギュラーコース

今週末は第7回大阪SJCDレギュラーコースがありました。
今回のテーマは欠損歯列とインプラントで
欠損補綴部位に対して入れ歯、ブリッジ、インプラント、放置という選択肢があり、
午前は本多先生から欠損歯列の診断と対応
ただ欠損しているところに補綴するのではなく患者さんの生活背景や患者さんとの人生と向き合いながら、治療法を決定しなけることの大切さを講義されていました。
米澤先生から欠損補綴に対する 部分床義歯の講義がありました。
部分床義歯は欠損の分類と補綴設計の基本があり、技工士さんとの連携が大切であることがわかりました。
午後から大森先生からインプラントの話がありました。
インプラントの歴史から、現代の最新の情報、インプラントの在り方、インプラントは人工物で万能ではなく、天然歯を残した方がいい、自家歯牙移植や矯正治療で歯牙を保存する方法、インプラントオペがうまくいかない理由、インプラントと天然歯の組織学的な違いなどのお話がありました。
貞光先生からインプラントの診査診断の講義がありました。
CTの有用性、最終補綴を考えたインプラント埋入ポジションの決定、デジタル媒体を用いいた最新の診断方法の講義がありました。
小林先生からインプラントの埋入位置の講義がありました。
セルフタップで埋入する際にポジションがずれるので、埋入際は注意しなければいけない。
2日目は米澤先生からGBRの話がありました。補綴主導が重要で、メンブラン、骨補填材の話がありました。
大森先生からインプラント埋入とGBRのタイミングの話がありました。
抜歯直後は閉鎖できないので感染リスクが高い、6ヶ月だと待ちすぎて骨が萎縮するため垂直的に回復するのは難しい、2ヶ月くらいで軟組織の治癒をまったら上皮も回復して閉鎖しやすいので、やりやすく、インプラント埋入は6ヶ月くらいのほうが安定し、抜歯直後、早期埋入、遅延埋入それぞれ一長一短があることがわかりましま。
松川先生からオーバーデンチャーの講義がありました。
最後に伊藤雄策先生からインプラント総括の講義がありました。
歯周補綴からインプラントへ移行する症例、力学的な構造を点数で評価する方法で予知性を診断し、インプラントと抜歯創の治癒の仕方が違い、最近は即時より遅延埋入の方向にいっっていて、生物学的な機能をしっかり理解した上で行うことが大切です。
しばた歯科は可児市、美濃加茂市、多治見市でも補綴を考慮して骨造成を行なった、安心安全なインプラント手術を提供できるよう日々努力していきます。

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2017年10月29日 日曜日

顎顔面矯正治療法ベーシックコース

今週末は名古屋で黒江和斗先生主催の顎顔面矯正治療法ベーシックコースに参加しました。ぼく達大人もそうですが、現代人は歯が大きくなり顎が小さくなる傾向にあります。特に子供はその傾向が強くなっています。そのため、歯並びがガタついたり、歯が生えてこなかったりします。子供のうちにそのような傾向がわかれば、顎の骨の成長を促してあげることで歯並びが悪くなることを未然に防ぐことができます。この治療は子供のうちしかできません、大人になってかただと成長の余地がないため、歯を抜いてブラケット治療をすることになります。
また黒江先生によると顎の骨の成長を促すことで、鼻の通りがよくなり、正しい呼吸法が身につくようです。睡眠時無呼吸症候群という症状が注目されています。いびきをかいたりするのが代表的な症状です。熟睡できないため身体の疲れがとれないそうです。正しい呼吸が身につけば、熟睡でき、睡眠時無呼吸症候群が軽快されるという講義をされていました。上顎急速拡大装置(ハイラックスタイプ、fanタイプ)の実習が入り、勉強になりました。可児市、美濃加茂市、多治見市の歯並び、呼吸法に悩みがある小児歯科治療法をしばた歯科にも取り入れていこうと思います、

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2017年10月22日 日曜日

第6回大阪SJCDレギュラーコース

今週末は第6回大阪SJCDレギュラーコースに参加しました。初日は大臼歯の形成の講義と実習がありました。ただ削るのではなく解剖学的に、機能的に形成することを学びました。一本の歯を時間をかけてじっくり考えながら削ることはひさびさだったので、明日からさっそく活かしていこうと思いました。
2日目は削ってた模型にプロビジョナルレストレーションを作成する講義と実習がありました。こちらも解剖学的、機能的に考えたものをじっくり作成し、ひとつひとつの行程と手技の丁寧さが大事であることを改めて感じました。
夜は大学の同級生と10年ぶりに会い、昔話からいまの近況までいろいろ話し、刺激を受けました。
明日からまた新しくなった、可児のしばた歯科で、気持ちを切り替え、学んできた知識、技術を活かしていきたいと思います。

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2017年8月20日 日曜日

第4回大阪SJCD レギュラーコース

初日はmodifed widman flapの模型実習があり、歯周外科の基本を学びました。
切開線の設定、メスの入れ方、器具の使い方垂直マットレス縫合、水平マットレス縫合、単純縫合の術式の基本を学びました。
午後からは有茎弁移植、遊離弁移植を作成して付着歯肉を増やしたり、作ったりする模型実習がありました。
2日目は骨切除を伴うアピカリーフラップの模型実習がありました。部分層弁と全層弁の違いや部分層弁を形成する勘所をつかむことができました。
午後からは豚の顎骨を用いた実習があり、アピカリーポジションドフラップ、根尖側移動術、遊離歯肉移植術を行いました。
骨膜の扱い方など、実際のオペの感覚がつかめました。

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2017年8月 6日 日曜日

第29回名古屋SJCDオープン例会

本日はウインク愛知で第29回名古屋SJCDオープン例会に参加しました。
午前中は会員発表があり、審美性を考慮したパーシャンデンチャー補綴症例、審美性を考慮した前歯部のインプラント症例、午後からは北海道の千葉豊和先生からデジタルデンテストリーの講演を聞きました。
digital imprression光学印象、まだ100パーセント信頼できないということで、
guided surgeryはいける 第四世代は光学印象とCBCTのデータを3Dプリンタで吐き出す
一日でカスタムアバットメント、プロビジョナルレストーレーション、低侵襲のオペができるとこまで臨床応用できてるという内容でした。
digital implant impression
特に前歯部の印象が簡便になる
デジタル技術の発展のスピードが速すぎて、柔軟な頭で受け入れつつ、できるとこ、できないことを明確にしなければいけないと感じました。

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