しばた歯科ブログ

2017年5月28日 日曜日

「箸の文化」に適応した総義歯セミナー

河原英雄先生の義歯セミナーに参加しました。
前歯でも噛める義歯で著名な先生で、義歯はいろいろ工夫して作っているのですが、顎の骨がやせていたり、顎が安定していないようか方はなかなかうまくいかないことがあり、何か改善策にならないかと常日頃から考え、義歯をいつも作製してまた相談させていただいているぎこうし横田さんと一緒に参加しました。最初に実演ということで総入れ歯の患者さん4人をその場で調整して、りんご、ピーナッツ、いなり寿司、海苔巻き、フライドチキンをかぶりついて髪切り、中にはりんごを丸かじりできるようになる方までいて度肝をぬかれました。大切なポイントは3つあるとのことで、このポイントをマスターすれば誰でもできるとのことでした。
ひとつめはリマウントテクニックです。歯がないひとは基本的に前噛みをしてしまいます。それを本来の顎のいい位置「中心位」でとり、それを咬合器につけます。
二つめは、咬合器につけた模型を顎が横動き、前動きしても安定した位置で噛めるように「フルバランスドオクリュージョン」で噛み合わせを調整します。
三つめは、食べれるようになったか評価するフードテストです。河原先生曰く、患者さんが何でも食べれるというのは、ほんとに何でも食べれるわけではなく、食べれる物もなかで何でも食べられる、ということで、豆腐しか食べられないようなひとでも何でも食べられるというので、このフードテストは患者さんの試験ではなく、歯医者の技量が試すものだとのことでした。
このテクニックは、患者さんの負担が少なく、また旧義歯を利用することができるのでなんじんでいる義歯で調整すことで、すぐに役立たたせることができる実践的なテクニックです。
さっそく明日から活かしていきたいと思います。



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2017年5月21日 日曜日

第2回大阪SJCDレギュラーコース

第2回大阪SJCDレギュラーコース

今回のテーマは診断、初期治療、歯周治療で、
初日の朝は本田先生から咬合理論の総論がありました。力と炎症のコントロール、顎関節、歯、咬合面の形態や接触点、アンテリアガイダンス、バーティカルストップ、難しい専門用語が続きましたが、なんとか耐え
つぎに米澤先生から下顎運動についての講義がありました。咬合器が下顎運動を再現するために、どのような作りになっているか少し理解できました。この講義のために40万円もする最高級の咬合器を買ったので、しっかり身につけたいと思います。
模型実習では早期接触を見つけたのち、アンテリアカップリングをあわせ、歯をどのように補綴するか診断する実習を行いました。
2日目は小林先生、大森先生から歯周病の総論がありました。初期治療からポケットの測り方、アタッチメントロス、付着歯肉、生物学的幅径、なんども聞いたことのある話ですが、改めて勉強になりました。午後からは歯科衛生士の方からの講義があり、スケーリングルートプレーニングの実習がありました。どれも基本手技で大切なので、しっかりとみにつけたいです。

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2017年5月 6日 土曜日

2017GW in NYC

今年のGWは1人でニューヨークに行ってきました。JALは快適で、お酒も飲み放題、食事もおやつも最高でした、片道半日かかる飛行機の中でもPCで仕事がはかどりました(^^)
ニューヨークでは1.5日しか滞在できないかったので、一番いきたかった世界貿易センターの跡地にある9.11メモリアルセンターとトランプタワーにいき、あとはひたすら飲んで食べて寝ての繰り返しでしたが、有意義な時間が過ごせました。現地の歯科医院は小さいテナントでしたが、数も少なく、日本とはだいぶ違う雰囲気でした。勇気を出して入ってみればよかったのですが、今回は断念しましたが、次回は海外にいったら思い切って入ってみようと思います(^^)

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