しばた歯科ブログ

2016年6月26日 日曜日

補綴治療が変わる!一般臨床のための鹿矯正用アンカースクリューセミナー

昨日の夜は岐阜にいる母校の九州大学歯学部の同門会が名古屋で行われました。ラグビー部の先輩安井先生、岐阜大学医学部歯科口腔外科時代にお世話になった安倍先生、表先生、美濃加茂開業やまて歯科の鈴木先生、みなさんとてもお世話になった先輩方ばかりで、今回もとても充実した交流会となりました。
本日は朝から愛知学院歯学部付属病院隣の隣にある歯科メーカーGCさんに於いて、補綴治療が変わる!一般臨床のための鹿矯正用アンカースクリューセミナーというセミナーに参加しました。
インプラントアンカーを用いた矯正は固定源が動かないため(絶対的固定源)となっているために、歯列全体の遠心移動、歯の圧下、臼歯の近遠心または頬舌側移動などに用いられ、なくてはならない技術になってきています。また補綴前のアップライト、圧下、傾斜移動、歯体移動などのMTM(minor teeth movement)にも多用されています。デンタルインプラントとは違い矯正用のアンカースクリューは細く短く、骨とは結合しない構造になっています。しかし、歯の根と根の狭いところに入れることが多く、デンタルインプラントの埋入とは違った、知識や技術が必要になります。

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2016年5月16日 月曜日

日本の歯科の力

今週末は東京に日本の歯科の力というセミナー参加しました。
主催者は愛知県開業、移植や外傷で有名な月星 光博先生で、その趣旨は
歯科医師過剰、保険診療報酬の相対的な低下などにより、厳しくなっている日本の歯科の中で、若い歯科医師や学生にむけて、臨床、大学での第一線で活躍しているスーパードクターから歯医者はこんなことができるんだ、こんなにすごいんだととエールを送る、またそれぞれの先生が歯科医師としてどのうな人生の歩んできたか経験を話して夢を抱いてもらうというものでした。
対象は35歳以下の歯科医師で料金は破格の3000円でした。
いつも歯医者のセミナーは高額で数万から中には数百万のものもあります。
若いうちに研鑽をつもうと思い、月に2.3回はセミナーに参加を継続しています。
演者は月星先生のほか5D、スーパペリオ塾の先生など過去に参加したことのあるセミナーの先生方もいて、持ち時間は30分程度でしたが、余すことなくお話していただきました。

私は卒業して8年になりますが、同級生も参加しているかなと探しましたが、会場には1000人ほど参加者している中、誰にも会えませんでした。もはや若手ではないのかもしれないと身がひきしまる思いをしました、
今後も夢をもって仕事に取り組み研鑽を重ね、可児、多治見、美濃加茂の地域の方々に貢献できるよう頑張りたいと思います、

予防の力 天野 敦雄(大阪大学)
DHの力 石原 美樹(フリーランス)
ぺリオの力 Part 1 非外科の立場から 伊藤 中(大阪府 開業)
老年歯科の力 米山 武義(静岡県 開業)
インプラントの力 石川 知弘(静岡県 開業)
補綴の力 Part 1 無歯顎治療 寺西 邦彦(東京都 開業)
修復の力 大谷 一紀(東京都 開業)
矯正の力 齋藤 功(新潟大学)
補綴の力 Part 2 審美治療 小濱 忠一(福島県 開業)
外科の力 嶋田 淳(明海大学)
基礎研究の力 小川 隆広(UCLA)
エンドの力 石井 宏(東京都 開業)
ぺリオの力 Part 2 外科の立場から 長谷川 嘉昭(東京都 開業)
外傷歯の診断と治癒の力 月星 光博(愛知県 開業)

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2016年5月 2日 月曜日

Bioprogressive Study Club Seminarバイオプログレッシブ

今週末は、4/23.24日月で東京お茶の水にBioprogressive Study Club Seminarバイオプログレッシブに参加しました。
最近ではかみ合わせ治療を行う場合でも、矯正治療が使用されることがおおくて、その診断にはセファロ分析(正面、横顔の企画的なレントゲン写真から傾向を分析する方法)が使用されます。
バイオプログレッシブとはセファロ分析を顎の成長を予測して治療のゴールを予め予測する診断方法です。
これによって、幼少期の早い時期から今後に起こりうる問題を予測して、早めに手を打つことにより、永久歯列になってからの矯正治療を計画建てることができます。また、成長を予測して、混合歯列期にしか使えない顎骨の成長を促進させたり、抑制する装置を選択することができます。
セミナーの内容は大学の矯正科にすすむ新人のドクターもみんな受けるようなコースで導入コースにもかかわらず、レベルが高く難しい内容もありました。
治療を行う前の精査診断はとても重要で今回のセミナーで正・側貌セファログラムの正確な解剖学的トレーシングと包括的分析を行うことにより、現症を知りその分析結果が示す意味を理解することができました。

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2016年4月10日 日曜日

名古屋臨床歯周補綴コース

2012年名古屋の吉木邦夫先生の主催されるブラッシュアップセミナーを受講させていただきました。そこでは咬合や噛み合わせの治療について勉強させていただきました。今回はブラッシュアップセミナーの前身である、名古屋臨床歯周補綴コースのOB会に参加しました。このコースはSJCDの顧問をされている本多正明先生、伊藤雄策先生がメイン講師をされていて、両先生の著書を読んで参考に勉強してましたので、実際に講義が聞けてとてもいい経験となりました。
OBの先生方の会員発表もすごい症例ばかりで、自分も資料をしっかりとり審査診断をしっかりして治療にはいっていかなければいけないと感じました。
また前日の夜は東京で分院をいくつも開業されている荒井晶海先生の講義を聞きました。
歯科界のこれからの話や改装リニューアルの話と、臨床とは違う話でしたが、臨床も医院経営もどちらも大切で、今週末はどちらの話も聞くことができ、有意義は週末になりました。
可児市、美濃加茂市、多治見市の患者さんにインプラント、矯正治療、噛み合わせの治療など、最新の治療を提供できるよう知識と技術を常にアップデートできるように勉強を続けていきたいと思います。


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2016年4月 1日 金曜日

保険点数改訂

2年にいちど保険点数が大幅に見直されます。
今年がその年で明日から実施されます。今回は訪問歯科診療と歯周病の定期的な管理を行うSPT(サポーティブペリオドンタルセラピー)を国が促進しているようです。訪問歯科診療はこれからますます必要度があがってきますが、実施している歯科はわずか20パーセントほどしかないそうです。当院ではすでに5年ほどの実績があります。SPTは歯周病の治療をしたあとに、治療後の継続的な維持を目的としたメインでナンス処置です。訪問歯科とSPTの両方を行なっている歯科医院は全体で1パーセント程度、可児市の歯医者ではまったくないのが現状です。超高齢化をむかえる現代において、訪問歯科治療どんどん需要を増してきているし、疾病対策も病気になる前に予防する、もしも病気になってしまったり、早期に発見して早期に治療する。そうすることによって健康寿命がのび、医療費全体削減にもつながると言われています。歯科においてはこの考え方がすごくあてはまっていて、虫歯や歯周病にいったんなってしまったら、治療しても完全にもともどすことは難しくなります。今回の保険点数の改善は患者さんにとって良い方向にすすむと思いますので、可児市、美濃加茂市、多治見市のなかでもしばた歯科はいち早く対応したいと思います。

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